皆さんこんにちは。

毎日暑い日が続きますね。

熱中症にならないよう、水分補給はこまめにおこないましょう。

 

さて、今回紹介するのは、リサイクル率の高い国ランキング です。

これは、外務省のHPで、主に子供向けに紹介されているものです。

 

OECD(経済開発協力機構)が発表しているのですが、 データ自体は2006年から2008年と、ちょっと古いデータになります。

 

対象となるものは、ボール紙のリサイクル率になります。

 

では、ランキングを見ていきましょう

 

1位 アイルランド 78%

2位 スイス、スウェーデン 74%

4位 ドイツ 73%

5位 オランダ、ニュージーランド 72%

7位 ノルウェー 71%

8位 オーストリア、フィンランド 70%

10位 大韓民国 69%

 

(注)ドイツ、スウェーデン、大韓民国は2004年のデータに基づく

<外務省URL> http://www.mofa.go.jp/mofaj/kids/ranking/recycle.html

 

あれ?

日本は?

 

実のところ、日本はランキング10位以内には入っていないのです! 

 

日本の順位に関してなんら記載がないので何とも言えませんが、現在ではもう少しリサイクル率が上がっているかもしれません。

 

ちなみに、2009年〜2012年のOECDにおける一般廃棄物リサイクル率のランキングを見ますと 日本は23位。

ちなみに1位は韓国でした。

<参考URL> http://eritokyo.jp/independent/aoyama-col5760.htm

 

 

どちらにしても、日本はOECD加盟国の中でも、 リサイクル率に関しては「後進国」になります。

 

このランキング、皆さんはどうお考えになりますか?

 

それぞれの国の風習や風土などによって、考え方など様々だと思います。

日本の場合、世界と肩を並べることのできるリサイクル大国になるためには、皆が一人ひとり「リサイクルに関して意識をもう少し向ける」ことが必要です。

 

仙台市では、”ワケアップ”と題して、 資源とごみの分け方、出し方について、積極的に取り組んでいます。

「リサイクルやごみの分別」をもっと身近なものにしていきましょう。 

 

それではこの辺で。

 

後藤

皆さんこんにちは。

 

さて、今回の話題ですが、江戸時代(江戸の町)にタイムスリップ?して、 江戸の「ごみのリサイクル」について紹介したいと思います。

(歌川広重《江戸名所》1847-1852年頃,山口県立萩美術館浦上記念館蔵)

 

江戸の町は、ごみの落ちていない綺麗な町だったと 言われています。

当時、日本を訪れた外国人も、江戸の町のあまりの綺麗さに驚いたという 記述が残っているそうです。

 

江戸の町は様々なゴミが回収され、職人の手によって蘇らせるリサイクル社会が 形成されていました。今で言う「3R」が確立されていたんですね。

 

江戸の町は、町中から紙くずや金物くず・生ごみから落ち葉まで、あらゆる「くず」が 「くず寄せ場」と言う場所に拾い集められ、種類別に分別されて、 それぞれの専門業者(職人)がお金を払って引き取り、再生紙や新しい金物・堆肥に なっていたようです。

 

とりわけ、「紙」は貴重なもので、集められた紙くずで作られた再生紙は 「浅草紙(あさくさがみ)」という江戸の名産品だったそうです。

紙を漉き返し、再生紙を作る「紙漉町」が、浅草寺の近くにあったことから、この名前になったとのことです。

 

また、ものを大切に使っていた江戸の人々は、「修理」や「再生」の専門職人が数多く居たようです。

(画像引用:http://edo100.tokyo/

 

古い鍋や釜などの穴を修理を行う職人を「いかけ屋」

割れてしまった陶磁器を修理する職人を「焼き接ぎ屋」

木製の桶や樽の箍(たが)を修理する「箍屋」

包丁などの刃物を研ぐ「研ぎ屋」 

などなど、それぞれの分野のプロが技を冴えわたらせる町が「江戸」だったと言います。

 

これらの技術はすべてではないですが、現代まで引き継がれていますね。

 

伝統文化というのは素晴らしいと、改めて思いました。

 

 

「ごみ処理のシステム」が始まったのも、江戸時代だと言われています。

 

江戸初期、人々は各家庭のゴミを近くの川や堀・空き地に捨てていましたが、 江戸幕府は1655年に、ごみは永代島(現在の江東区永代)に捨てるよう命じました。

 

これに伴って、江戸のごみ処理は(1)収集(2)運搬(3)処分という流れが出来ました。

 

今も続く、ごみを集め、運び、捨てるという流れは江戸時代から始まったも、と言ってもいいのではないでしょうか。

 

この記事を作る際に、色々とネットで調べたのですが、 現代におけるリサイクルを考える際、江戸の人々の生活というのは 数多くのヒントを与えてくれるような気がします。

 

「物を大切にする」「再資源化(リサイクル)」する。

こう言った生活スタイルや心掛けを、 現代社会に生きる私たちも学ぶべきであり、後世に残していくべきものだなと思うのです。 

 

それではこの辺で

 

後藤

皆様こんにちは。代表の佐藤です。

 

本日は、世界禁煙デー WORLD NO-TOBACCO DAY です。

(画像は厚生労働省HPより引用)

 

世界保健機関WHOが、毎年5月31日に定めたものです。

 

 

厚生労働省では、今日より一週間を、「禁煙週間」とし、普及啓発活動を行なっています。

 

平成29年度は「2020年、受動喫煙のない社会を目指して 〜たばこの煙から子ども達をまもろう〜」というテーマで、禁煙週間を実施するとのこと。

リンク:http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000162438.html

 

仙台市健康福祉局でも、受動喫煙防止宣言をした事業所等に向けて、啓発ポスターを配布。

さっそくわが社でも、ポスターを掲示いたしました。

 

さらには、「禁煙宣言」をした社員も出てまいりました。心強い!

 

会社全体で禁煙を推進しております弊社としても、意識していきたい一週間ですね。

 

関係各所の皆々様、どうぞ宜しくお願いします!

 

 

皆さんこんにちは。

 

さて、5月17日付の朝日新聞デジタル版に、このような記事が掲載されていました。

 

「生ごみの臭いがフルーティーに変身 ごみ収集車から出る臭いを【いい匂い】にする消臭剤を開発し、6月より販売開始」

記事URL http://www.asahi.com/articles/ASK5K5GQZK5KULFA01Q.html

 

凄い技術が開発されましたね! 

 

実際、私たちが毎日収集している家庭ごみは、紙ごみから生ごみまであらゆるものが混ざっていて、 いわゆるごみの「臭い」がします。

 

そういったものに対応するため、車輌の装備として、ごみ収集車には「汚水タンク」が装備されており、 臭いの元である汚水が道路や集積所に漏れないような構造となっています。

 

また、各自治体(仙台市など)からは、収集終了後に必ず洗車するよう求められていますので、 弊社でも車庫に戻った際には全ての車両を洗車し、パッカー内に臭いが残らないよう消臭効果のある洗剤を使用しています。

 

このような対策をとってもなお、車輌に「臭い」が残る、取りきれないというのが現状です・・・。

 

今回話題となる、消臭剤やごみ収集車に取り付ける噴霧装置は、いわばそうした”不都合”を解決すべく開発された、画期的なものだと思います。

 

このような技術が、全国のごみ収集車に導入されれば、 ごみ収集を含む、廃棄物処理業の「臭気」という大きな問題解決につながるかもしれませんね。

 

*****

ここで一つ、暑くなってきた今だからお願いしたい「臭い」対策を。

 

生ごみを出す際は、以下の2点にチャレンジしていただきたく思います!

 

  水気をよく切って出す 

   ⇒「臭い」が抑えられます。

 

  生魚を捌いた際にでる内臓や骨などは、一度冷凍してから出す 

   ⇒ 独特の生臭いにおいが緩和されます。

 

ごみを出す際にひと手間加えると臭い対策になります。

 

普段の生活の中で行うのは難しいかもしれませんが、ぜひ一度試してみてください。

 

それではこの辺で。

 

後藤

皆さんこんにちは。

5月も末に近づき、日中は20℃を超えて汗ばむ暑さを感じることが多くなりましたね。

しかしながら、朝夕はまだまだ肌寒さが続いていますので、お体ご自愛ください。

 

さて、今回紹介するのは、仙台市が、東京2020オリンピック・パラリンピック大会の メダルを制作するプロジェクト「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」 に参加するというものです。

プロジェクトの詳しい内容については下記URLをご参照ください。 (画像はHPより引用しました)​

https://tokyo2020.jp/jp/games/medals/project/

 

以前、このblogで「小型家電リサイクル」についてお話ししましたが、 仙台市では平成27年4月から「小型家電リサイクル事業」を開始しています。

http://www.gomi100.com/3r/recovery/000559.php

(画像はワケルネットより引用しました)

 

携帯電話やゲーム機・パソコン・デジタルカメラなどには、「金」を含む 様々な金属が使われています。

 

中には「レアメタル」と言われる、希少な金属も含まれています。

 

製品によって含有量は異なりますが、この小型家電リサイクル事業で、回収ボックス(市内29か所)で集めた 携帯電話や小型パソコンから抽出された「金)などの金属が、東京2020オリンピック・パラリンピック大会 のメダルになる!というものです。

(画像はHPより引用しました)

 

活動のかたちとしては些細なものかもしれませんが、国民一人一人のリサイクル活動が、日本で行われる オリンピック・パラリンピックの一助になる。すごいことですね!

 

先ほど、ネットでこのプロジェクトについて調べたところ、 東京都では、すでに3万個の小型家電(主に携帯電話)が集まったそうですよ!

 

仙台市でも、負けないくらい集まるといいですね!

 

2020年大会で必要なメダルの数は、5000個 だそうです。

 

メダルと作るためには、携帯電話の数に換算すると、およそ「2000万台」が必要とされるようです。

携帯電話以外にも金属は含まれているので、およその数ですが、相当な台数が必要みたいですね。

 

皆さんのご家庭に、使わなくなった小型家電(携帯電話)などはありませんか?

 

このプロジェクトは、5月20日(土)からスタートします。

 

詳しいことはワケルネットをご覧ください。

http://www.gomi100.com/3r/recovery/post.php

 

それでは、この辺で。

 

後藤

皆さんこんにちは。

5月に入ってからは天候にも恵まれ、気持ちの良い毎日ですね。

しかしながら、朝晩と日中の気温差が激しいので、風邪を引かないようにご注意ください。

 

さて、今回ご紹介する話題ですが、 Yahoo!ニュースで見つけた、とある研究論文の記事をご紹介したいと思います。

その記事の内容ですが、 普段、釣り餌として養殖されているガの幼虫が、耐久性の高いプラスチックを食べることを 発見したというものです。

(画像は、http://www.afpbb.com/articles/-/3126291  より)

 

研究発表者は、ごみ処理場や海洋に蓄積しているポリエチレン製のプラスチックごみ除去に 寄与する重要な手段となる可能性がある、と論じています。

 

レジ袋などに使われているポリエチレンは、生物分解するのに長い年月を要し、 リサイクルされない場合、海洋生物を筆頭に環境への影響が懸念されています。

こうした状況に対して、現状では、ポリエチレンなどのプラスチック類を分解するためには、「真菌」や「微生物」が利用されているといいます。

 

ですが、今回発見されたガの幼虫は、現状用いられる「真菌」や「微生物」よりも格段に速いスピードで、レジ袋を食べ、完全に消化し、化学成分を分解するというのです。 

 

(画像は、http://www.afpbb.com/articles/-/3126291  より)

 

とはいうものの、プラスチック袋を分解させるために、ガの幼虫を多数飼育する(!)ことは、あまり現実的ではありません。

 

ですので、現時点で考えられる使用法として、 「ガの幼虫が分泌するプラスチック分解物質を環境に害のない液体として開発し、処理施設などで使用する方法」 が考えられているそうです。

 

このような方法が実用化されるかどうかはまだまだ先の話です。

 

ですが、このような発見から新しい技術が生み出されることによって、様々な環境問題が解決していく可能性が高まりますね。

 

皆さんも何気ない周囲の自然に眼を向けてみたら、何か新しい発見があるかもしれません!

 

 

それではこの辺で。

 

後藤

皆さんこんにちは。

 

今回の話題はいつもとは少し違うかもしれませんが、 ごみ減量の一つとしてご紹介したいと思います。

 

さて、皆さんは「食品ロス」という言葉を聞いたことありますか?

 

「食品ロス」とは、まだ食べられるのに捨てられている食べ物のことを言います。

 

ここで、政府広報で紹介されている「食品ロス」の現状などについて、ご紹介したいと思います。

 

 

政府広報によると、日本の年間食品廃棄量は消費全体の3割にあたる約2800万t。

この内、売れ残りや期限切れの食品、食べ残しなど、本来食べられたはずのいわゆる「食品ロス」は 年間 632万t にもなると言われています。

 

なかなか理解できない数字ですが、ちょっとした比較として言いますと、

 

世界中で飢餓に苦しむ人々に向けた世界の食糧援助量が、平成26年度で約320万t、 

ですので、日本という国一つで援助量の倍以上の量食糧を、毎年、捨てていることになるのです。

 

 

日本人一人あたりに換算すると、お茶碗1杯分(約136g)の食べ物が、毎日捨てられている計算になるそうです。

 

 

 

そして、食品ロスは、様々な場所で発生していると言われますが、その約半分(約302万t)は一般家庭から発生しているとのこと。

 

食材別に見ると、多い順に

 

野菜 /調理加工品 /魚介類 となるそうです。

 

これらの食品を食べずに捨てる理由として多いのは、 鮮度の低下・腐敗、カビの発生、消費期限・賞味期限が過ぎた、 などが挙げられるそうです。

皆さんが出す家庭ごみにはもちろん生ごみがありますよね?

 

生ごみの中には、実のところ手付かずの食品が約2割もあり、そのうちの4分の1が賞味期限前のものと言われているそうです。

 

 

また、調理の際の野菜の皮むき・肉の脂身の取り除きなど、食べられる部分を過剰に捨てていることも 家庭からの食品ロスに繋がる原因の一つになっています。

 

 

我々人間が生命を維持するためには、食事が必要です。

 

ですが、食材の買い過ぎ、食べ残しなどは食品ロスは招き、無駄な消費になり、結局はゴミの排出増加に繋がることになります。

 

買った食材を使い切る、食べ切る、残った食材を別の料理などに活用するなどちょっと工夫することで、食品ロスを減らすことができます。

 

それは同時に、「ゴミ」を減らすことにも繋がるのです。

 

食品ロスを減らす方法などは政府広報でも紹介されていますので、 一度ご覧になってみてください。

 

政府広報オンライン

http://www.gov-online.go.jp/useful/article/201303/4.html

 

それではこの辺で。

 

後藤

皆さんこんにちは。

 

さて、前回は「政令指定都市ごみが少ない都市ランキング」という記事を掲載しましたが、 このランキングの基になっているデータをインターネットで見ることが出来るのをご存知でしょうか?

 

仙台市ごみ減量・リサイクル情報総合サイト「ワケルネット」に、<ごみ量速報>として平成28年度9月分までの仙台市、及び各区、そして宮城・秋保地区の家庭ごみ量の速報値 が掲載されています。

 

ごみ量速報:

https://www.city.sendai.jp/haiki-kanri/kurashi/machi/genryo/chosa/data/sokuho.html

 

仙台市・全体

青葉区

宮城野区

若林区

太白区

泉区

宮城・秋保地区

 

これらの図表には、1人1日あたりの家庭ごみ排出量(単位:トン)が、月毎に示されています。

 

皆さんがお住いの地域(区)が、どのくらい家庭ごみを排出しているか、確認してみてください。

 

 

この速報値を見ると、ランキング10位となった1人1日あたりの排出量(489g)は、平成28年9月の数値が基になっているということがわかります。

 

昨年度(平成27年9月)の排出量が516gですので27g(約5%)ほど少なくなっていますが、まだまだ他都市と比べると排出量が多いのが現状です。

 

昨年度と今年度の4月〜9月までのデータを比較すると、全体的にはごみの排出量は減少しつつあります。

 

 

_______

 

仙台市では今年6月から「WAKE UPキャンペーン」を実施しています。

 

キャンペーン実施後、減少傾向に向いていることから、一定の効果が出ていると読み取ることもできますね。

 

個人的な話になりますが、私はこの仕事に就いてまだ1年9ヶ月です。

 

このblogを始めてから、色々と家庭ごみに関する情報等を見るようになりました。

 

この記事に関しても、ランキングの基になっているデータはどこにあるのだろう?という疑問をもったことから、調べて記事にしています。

 

私達が普段排出している家庭ごみに関して、ちょっと意識を向けることによって、分別方法・回収方法など、リサイクルに関する知らなかった情報を得ることができます。

 

皆さんも仙台市が発信する情報に目を向けてみてはいかがでしょうか?

 

それではこの辺で。

 

後藤

皆さんこんにちは。

 

仙台市内のイチョウ並木も色づき、紅葉の季節となりました。

朝晩の寒さも増し、季節は秋から冬へと変わりつつあります。

季節の変わり目は体調崩しやすい時期でもあるので、気をつけてください。

 

さて、先日収集中にこのようなポスターが集積所に掲示しているのを見かけました。

 

「政令指定都市ごみが少ない都市ランキング

 〜仙台市は 第10位!」

 

 

これは全国に20都市ある政令指定都市の、1人1日分の家庭ごみ搬出量を環境省が実施した実態調査(平成26年度実績)に基いて算出したランキングです。

 

仙台市は、20都市中第10位で、1人1日 489グラム の家庭ごみを排出している、という結果でした。

 

皆さんはこの順位をどう考えますか?

 

順位的にはちょうど中間の位置になりますが、低いと思いますか?高いと思いますか?

 

 

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ここで、人口比率の観点から、仙台市の人口を国勢調査の最新のデータ(2015年10月1日付速報値)を用いて、他の政令指定都市と比べてみたいと思います。

 

‖膾綮

人口は約270万人。

仙台市の人口は108万人ですので、大阪市は、仙台市の倍以上の人口ですね。

ですが、大阪市は、1人1日分の家庭ごみ排出量は349グラム(第1位)と、人口が多い割に排出量が少ないという結果になっています。

大阪市と比べるならば、仙台市は、人口が大阪市より少ない割に、一人あたりの排出量が多い、といえます。

 

横浜市

第5位の横浜市は政令指定都市の中で人口が一番多く、約370万人。

ですが、排出量は419グラム(第5位)という結果になっています。

仙台市の3倍以上の人口でありながら、排出量は仙台市より少ないんですね。

 

 

9島市

最後に、広島市。人口が約120万人。少し仙台市より多いですが、排出量は369グラム(第2位)という結果になっています。

つまり、仙台市と広島市はほぼ同じくらいですが、人口比率で見ると、ゴミの排出量は100グラム以上広島市のほうが少ないということになります。

 

 

人口が多いのに排出量が少ない。

人口が少ないのに排出量が多い。

 

 

「人口が多ければごみの排出量の多くなるのでは?」と感じますが、どうやら、そう単純ではないようです。 

 

このポスターからは、市民の方々のリサイクルへの意識が高い都市ほど排出量が少ない、ということが読み取れるのではないでしょうか?

 

 

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仙台市は今年6月からWAKE UP!!(ワケアップ)キャンペーンを実施しています。

 

紙ゴミの分別や小型家電リサイクルの促進、

スマホ向けゴミ分別アプリの運用開始など 様々な取り組みをこの数ヶ月で打ち出してきました。

 

意識が浸透するまでには時間がかかるとは思いますが、 今一度皆さんもこのランキングを見て、ゴミの分別に意識を向けてみてはいかがでしょうか?

 

それではこの辺で。

 

後藤

 

皆さんこんにちは。

暦の上では、秋が始まるころですが、まだまだ残暑が厳しいようです。

体調には十分気を付けてください。

 

さて、今回は清掃工場内でのリサイクルと言っても過言ではないと思いますが、 焼却時に発生する余熱の利用についてお伝えしたいと思います。

 

現在、仙台市内には3つの清掃工場(松森・葛岡・今泉)があり、24時間稼働して 市内から集められた家庭ごみ等を焼却処分しています。

 

その際に発生する余熱を利用して発電を行い、各工場内の電力を賄うとともに、 余剰電力の売電、温水を作る熱源として、工場に隣接する施設等に供給しています。

 

では、どのように利用されているのか、紹介したいと思います。

 

 

<松森清掃工場>

工場内急騰・冷暖房・発電(売電)

隣接する「スポパーク松森」への電力供給・高温水の供給

工場内ロードヒーティング

http://www.city.sendai.jp/shisetsu/kankyo/gomishori/1831.html

 

 

<葛岡清掃工場>

青葉環境事業所・粗大ごみ処理施設・資源化センターへの電気・温水供給

葛岡温水プール・リサイクルプラザへの電気・蒸気供給

http://www.city.sendai.jp/shisetsu/kankyo/gomishori/1829.html

 

 

<今泉清掃工場>

場内急騰・冷暖房・発電(売電)

若林環境事業所・リサイクルプラザ・粗大ごみ処理施設への電気供給

今泉温水プールへの電気・蒸気供給

http://www.city.sendai.jp/shisetsu/kankyo/gomishori/1830.html

 

 

温水プールやリサイクルプラザなどは、皆さんも一度は利用したことが あるかもしれませんね。

 

 

ちなみにですが、小鶴清掃工場が稼働していた際は、 隣接する小鶴老人福祉センターのお風呂の熱源に利用されていました。

 

65歳以上の高齢者が利用する施設にも、清掃工場の余熱が使われていたんですね。

 

 

清掃工場を含む仙台市内のゴミ処理施設については、下記URLを見ていただくと詳しく知ることができます。

興味がありましたら、クリックしてみてください。

http://www.city.sendai.jp/shisetsu/kankyo/gomishori/index.html

 

 

今後も、様々な情報を発信していきたいと思います。

 

それでは、この辺で。

 

後藤

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