皆さんこんにちは。

すっかり寒くなりましたね。

 

先日、蔵王で初冠雪を観測したとのこと。 

それから、インフルエンザの流行も耳にするようになりました。

仙台も冬の季節ですね。 体調には十分気を付けてください。

 

さて、久しぶりに仙台の名所をご紹介したいと思います。

 

弊社が行っている紙類回収の地域は、史跡や社寺など、 歴史的建造物が比較的多い地域となっています。

 

その中で、今回ご紹介するのは、輪王寺 です。

 

 

 

輪王寺は庭園が有名で、四季折々の花が咲き誇り、目や心に安らぎを与えてくれる 日本庭園があります。

 

 

 

また、園内には鐘楼・平和観音像・茶室・座禅堂・三重塔・五重の石塔などがあり、 仙台市内外から多くの方々が拝観に来ます。

 

 

輪王寺を撮影に訪れたのは11月9日。

 

庭園内のもみじが見事に色づきとても綺麗でした。

 

 

 

 

 

 

話は変わりますが、ここで少し輪王寺の歴史についてお話ししたいと思います。

 

輪王寺は、現在の福島県伊達市梁川に、1441年に開山しました。

 

その後、伊達家の居城が遷る度に転々とし、1602年に今の場所に落ち着いたそうです。

 

仙台の地に落ち着いた後、伊達家の庇護のもと、奥州における曹洞宗の一大叢林として三百余年間「海東禅窟」の名を欲しいままにしたそうです。

 

明治維新後、伊達家からの外護を失い、さらに明治9年に野火に類焼して仁王門以外の建物のほとんどが焼失し、復興の策なく山内は荒廃していったそうです。

 

曹洞宗の大本山である永平寺と総持寺が輪王寺の荒廃している姿を惜しみ、 明治36年に和尚を特選して復興を図らしめ、大正4年に現在の本堂などが完成したようです。

 

その後も庭園の整備や伽藍の復興を行い、現在に至るそうです。

 


 

 

春には桜、初夏に紫陽花、夏には菖蒲、秋に紅葉と、季節を感じることのできる 素敵な庭園のある寺院です。

 

皆さんも一度訪れてみてはいかがでしょうか?

 

なお、庭園に入る際は入園料として300円かかりますのでご了承ください。

輪王寺 HPhttp://www.rinno-ji.or.jp/

 

それでは、この辺で。

 

後藤