皆さんこんにちは。

 

さて、仙台の社寺散策第3弾は、青葉区東照宮にある、仙台東照宮 です。

東照宮といえば、徳川家康公を祀る日光東照宮が有名ですが、 仙台藩二代目藩主伊達忠宗公の願い出により、勧請されて造営されたものです。

 

東照宮がある社地は、もともと天神社(現在の榴岡天満宮)が遷座していたと伝えられ、 1590年に起きた葛西大崎一揆の際、徳川家康と伊達政宗が共に布陣した場所であったため、 天神社が榴ヶ岡に移った後に造営されたそうです。

 

元々天満宮がこの地にあったとは知りませんでした!

 

 

仙台東照宮には、国の重要文化財がたくさんあります。

 

冒頭に挙げました伊達忠宗公が奉献した石鳥居

鳥居をくぐった先に見える重厚な随身門

そして本殿


唐門

 

本殿を囲む透塀は、

創建当時のままで、 重要文化財に指定されています。

また、手水舎は宮城県の有形文化財、一方で石段は、仙台市の登録有形文化財に指定されています。

拝殿と神餞所(神様の食事を作る場所)は昭和10年に火災で消失し、昭和39年に復元・再建されています。

 

当時のまま現存していたら、これらも重要文化財に指定されていたかもしれませんね。

 

仙台東照宮は徳川家康公の分身を祀る神社なので、例祭は家康公の命日である4月17日に行われます。

 

 

また、月に一度、毎月第4日曜日に、境内の参道では骨董市が開催されるそうです。

仙台骨董青空市​ 

http://www.kottouichi.jp/sendai.htm

骨董に興味があるので、一度は行ってみたいですね!

 

 

最後に、東照宮についての詳細は、

以下の仙台東照宮のHPをご覧ください。

http://sendai-toshogu.or.jp/

 

それではこの辺で。

 

後藤