皆さんこんちは。

さて、3月21日のblogで道端の草花と題して、春の訪れを感じる草花を紹介しましたが、 今回は梅の花を取り上げたいと思います。

 

弊社から車で約15分ほど行くと、仙台市農業園芸センター(以下、園芸センター)があります。

http://sendai-nogyo-engei-center.jp/

園芸センターの前身は「養種園(ようしゅえん)」と言い、明治33年に伊達家15代当主「伊達邦宗公」により、東北地方の農業振興を図る目的で造られた、伊達家直営の農場です。

 

養種園は平成元年、90年の歴史に幕を閉じました。

 

仙台市若林区荒井にある、この農業園芸センターは、養種園の役割を引き継いだ場となっているのです。 

 

その養種園がかつてあった場所は、現在は若林区役所になっています。

 

平成23年3月に発生した東日本大震災により、津波被害を受けましたが、平成25年から再整備が行われ、昨年4月から新たに運営が開始されています。

 

昨日(26日)は、天気が良かったので、園芸センターの梅園に行ってきました。

園芸センターには約60種類、植栽本数200本の梅があり、毎年3月頃に見頃を迎えるそうです。

 

園内の梅は見事に咲いていて、花の匂いが風に乗って、園内に満ち溢れていました。

 

この梅園は、養種園時代からあったもので、平成元年に現在の荒井の地へ移転する際に、そのすべてが移植されたそうです。

 

中には、松島の瑞巌寺にある「臥龍梅」もあり、園芸センターの梅園の中でも、特に市民から親しまれているそうです。

(写真を取ることに没頭して、どれが臥龍梅かわかりませんでした・・・・ごめんなさい)

 

 

 

 

 

毎年、3月下旬から4月上旬まで「梅を観る会」として鑑賞することが出来るようです。

 

今年は、4月2日(日)までの開催のようです。

 

皆さんも園芸センターの梅園を観に行きませんか?

 

それではこの辺で

 

後藤