皆さんこんにちは。

 

さて、5月17日付の朝日新聞デジタル版に、このような記事が掲載されていました。

 

「生ごみの臭いがフルーティーに変身 ごみ収集車から出る臭いを【いい匂い】にする消臭剤を開発し、6月より販売開始」

記事URL http://www.asahi.com/articles/ASK5K5GQZK5KULFA01Q.html

 

凄い技術が開発されましたね! 

 

実際、私たちが毎日収集している家庭ごみは、紙ごみから生ごみまであらゆるものが混ざっていて、 いわゆるごみの「臭い」がします。

 

そういったものに対応するため、車輌の装備として、ごみ収集車には「汚水タンク」が装備されており、 臭いの元である汚水が道路や集積所に漏れないような構造となっています。

 

また、各自治体(仙台市など)からは、収集終了後に必ず洗車するよう求められていますので、 弊社でも車庫に戻った際には全ての車両を洗車し、パッカー内に臭いが残らないよう消臭効果のある洗剤を使用しています。

 

このような対策をとってもなお、車輌に「臭い」が残る、取りきれないというのが現状です・・・。

 

今回話題となる、消臭剤やごみ収集車に取り付ける噴霧装置は、いわばそうした”不都合”を解決すべく開発された、画期的なものだと思います。

 

このような技術が、全国のごみ収集車に導入されれば、 ごみ収集を含む、廃棄物処理業の「臭気」という大きな問題解決につながるかもしれませんね。

 

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ここで一つ、暑くなってきた今だからお願いしたい「臭い」対策を。

 

生ごみを出す際は、以下の2点にチャレンジしていただきたく思います!

 

  水気をよく切って出す 

   ⇒「臭い」が抑えられます。

 

  生魚を捌いた際にでる内臓や骨などは、一度冷凍してから出す 

   ⇒ 独特の生臭いにおいが緩和されます。

 

ごみを出す際にひと手間加えると臭い対策になります。

 

普段の生活の中で行うのは難しいかもしれませんが、ぜひ一度試してみてください。

 

それではこの辺で。

 

後藤