皆さんこんにちは。

 

前回、「緑の名所100選」と題して、台原森林公園を紹介しました。

本日はその第2弾、青葉区東照宮にある【とちのき公園】を紹介したいと思います。

とちのき公園はその名が示す通り、トチノキが数多く植えられている、珍しい公園です。

 

ネットで調べてみると、公園内にはじつに約90本のトチノキが植えられているそうで、 最も高い木は樹高は、なんと28mに達するそうです!

トチノキは、東日本に多く自生しており、特に東北地方に多い樹木と言われています。

 

5月下旬から6月中旬頃にかけて、白い花を咲かせます。

 

中には赤い花を咲かせる 「ベニバナトチノキ」と言う種類もあるようです。

 

 

とちのき公園を撮影したのは6月6日。

 

まだ花は咲いていませんでした。

 

この公園は閑静な住宅地の中にあり、地域住民の憩いの場として親しまれているそうです。

この日はとても天気が良く、青々と生い茂った葉の間から、太陽の光が差し込み、 至るところに緑陰を落としていました。

 

トチノキは、秋になると「ゴルフボール大」の実を付けます。

実は「栗」に似ており、地方によっては「トチグリ」と呼ばれ、 アクを抜くと食べることが出来ます。

 

「栃餅」って聞いたことありますか?

東北地方だと、山形が名産のようですが、全国的に名産地があるようです。

ただ、栃の実を食べるにはかなりの手間がかかるようなので、 素人にはなかなか難しいみたいです。

 

ちなみに、栃木県の話をしますと、

県木はトチノキで、県章にもトチの葉がデザインされています。

【参照】栃木県HP:http://www.pref.tochigi.lg.jp/

 

この、とちのき公園も、秋になると周辺の住民の方々が豊かな自然の恵みにあずかろうと、 トチの実拾いをする姿を見かけることができるそうです。

 

閑静な住宅地に佇む憩いの場、「とちのき公園」

皆さんも一度訪れてみてはいかがでしょうか?

 

詳しい場所については、下記マップをご参照ください。 

http://www.city.sendai.jp/ryokuchihozen/mesho100sen/ichiran/029.html

 

それではこの辺で。

 

後藤