皆さんこんにちは!

 

さて、今回はいつもと違う話題をお届けしたいと思います。

 

私が主に担当している収集業務は、「プラスチック容器包装」です。

ところで、収集した「プラスチック容器包装」はどこに搬入するか知っていますか?

家庭ごみの場合は、仙台市内にある3つの清掃工場(松森・葛岡・今泉)に搬入しますが、 プラスチック容器包装の場合は、仙台新港(宮城野区港)にある、 「新港リサイクル」に搬入します。

 

コンテナを積んだ大型トラックが行き交う、仙台市宮城野区の港地区。

その道すがらで見つけた、シラサギの営巣地(コロニー)を今回は紹介したいと思います。

キリンビール仙台工場の一画にある松の木々には、長い首にすらりとした脚、 白い羽が美しいシラサギが、「コロニー」と呼ばれる集団営巣地を作っています。

 

その数は100羽を超えます。

シラサギの集団繁殖地(コロニー)は、鷺山(さぎやま)と呼ばれるそうです。

 

 

木々の上には、小枝で作られた巣がいくつもあり、

 

成長したひな鳥たちが 今にも巣立つような感じでした。

 

ネットで調べてみると、キリンビール仙台工場の構内には、かつてケヤキの林が広がり、シラサギを含む野鳥の楽園だったようです。

 

2011年3月11日に発生した東日本大震災の津波の影響で、海水に浸かるなどした木々の多くは 伐採され、震災後は多くの野鳥が姿を消しました。

 

ですが、シラサギたちはいち早くこの場に戻り、営巣を始めたそうです。

これからもっと増えていくのではないでしょうか。

 

シラサギは集団営巣することから、糞・餌・雛の腐臭・鳴き声などが、人にとって公害と なる場合があるそうです。

 

しかしながら、この一角で働く人たちは、シラサギの営巣地であるこの場所を温かく見守り、 新たな命を育む姿を見て、復興へと向かう仙台の未来への希望を重ねているのかもしれないと、あるニュースの記事に書かれていました。

 

このシラサギの営巣地を今後も守っていけたら、素敵ですね。

 

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ちなみに、シラサギ(白鷺)という名前の鳥は存在しないって知ってましたか?

 

シラサギとは、「ほぼ全身が白いサギ類の総称」なのです。

私たちが普段見かけているのは、「ダイサギ」や「チュウサギ」と呼ばれ、それらを総称して シラサギと呼んでいるのです。

 

じつのところ、私もシラサギという鳥が居るものだと思い込んでいたのでビックリしました。

まだまだ、勉強が足りませんね。

 

それではこの辺で。

後藤